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binchotan

Author:binchotan
昭和40年兵庫県生まれ。
10年間勤務した銀行の破綻後、
紀州備長炭の修行で
平成12年和歌山に移住。
現在は熊野古道近くの
山奥に居住。

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「杣人(somabito)」の紀州備長炭 徒然
元銀行員が炭焼きの里から見た世の中
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白い炭
紀州備長炭は白いんです。
・・・表面が。
洗っちゃうと中の黒が出てきます、もちろん。
(写真右が備長炭の本来の姿、左が洗ったもの↓どちらも紀州備長炭です)
備長炭洗浄未洗浄

炭には「白」と「黒」があって、それぞれ、
 白炭(はくたん/しろずみ)
 黒炭(くろずみ)
等と呼ばれております。
炭自体は当然どちらも黒いわけですが、
製法の違いで出来上がった炭の表面が
白い状態になるものと黒のままのものがあるわけです。
詳しい製法は置いといて、紀州備長炭の表面は「消し粉」と呼ばれる
灰と赤土の混ざったものが付いて白くなっております。
この「消し粉」は紀州備長炭の製造最終工程で真っ赤に燃え上がる窯から炭を出した後、
(こんな感じ↓)
窯だし
酸素と遮断することで真っ赤に熾った備長炭を消火するためにかけられるものです。

因みに黒炭の代表的なものが茶道で使われる「池田炭」の菊炭等です。
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