プロフィール

binchotan

Author:binchotan
昭和40年兵庫県生まれ。
10年間勤務した銀行の破綻後、
紀州備長炭の修行で
平成12年和歌山に移住。
現在は熊野古道近くの
山奥に居住。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

「杣人(somabito)」の紀州備長炭 徒然
元銀行員が炭焼きの里から見た世の中
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

紀州備長炭の切り方
紀州備長炭を切るにはノコギリでは切れません。
・・・硬くて。
一般的に炭焼きさんたちは鉈(なた)を使って
 叩き割るまたは叩き折る
と言ったイメージで適当な長さに切っていきます。
(↓下の画像のような道具を使います)
鉈

こうすることで紀州備長炭特有のカット断面の光沢が現れます。
(↓左が光沢のあるカット断面)
ご飯浄水用カット断面
しかし、この鉈で割る方法ではおおよその長さに切ることは出来ても、
きっちりと長さを揃える事は難しい。
でもって、長さを例えば10cmに揃える場合はダイヤモンドブレードなどの硬質カッターを使って
機械カットします。
(↑上の画像の右側)
そんでもってダイヤモンドカッターできった断面を光らせたいと思い、
磨いてピカピカにしたのがピカピカ備長炭です。
(↓左からピカピカ備長炭の光沢断面/鉈でのカット断面/カッターで切ったのみの断面)
カット断面
結局、ピカピカに磨いた備長炭断面が一番輝くことになったのであります。

以上、紀州備長炭の切り方についてでした。
スポンサーサイト

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

twitter

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。