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| プロフィール |
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Author:binchotan
昭和40年兵庫県生まれ。 10年間勤務した銀行の破綻後、 紀州備長炭の修行で 平成12年和歌山に移住。 現在は熊野古道近くの 山奥に居住。
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| 白い炭 |
紀州備長炭は白いんです。 ・・・表面が。 洗っちゃうと中の黒が出てきます、もちろん。 (写真右が備長炭の本来の姿、左が洗ったもの↓どちらも紀州備長炭です)

炭には「白」と「黒」があって、それぞれ、 白炭(はくたん/しろずみ) 黒炭(くろずみ) 等と呼ばれております。 炭自体は当然どちらも黒いわけですが、 製法の違いで出来上がった炭の表面が 白い状態になるものと黒のままのものがあるわけです。 詳しい製法は置いといて、紀州備長炭の表面は「消し粉」と呼ばれる 灰と赤土の混ざったものが付いて白くなっております。 この「消し粉」は紀州備長炭の製造最終工程で真っ赤に燃え上がる窯から炭を出した後、 (こんな感じ↓)
 酸素と遮断することで真っ赤に熾った備長炭を消火するためにかけられるものです。
因みに黒炭の代表的なものが茶道で使われる「池田炭」の菊炭等です。
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| 備長炭(びんちょうたん)の名前の由来 |
たまにお客様から「びちょうたん」ください。
と言われることがあります。
が、 正確な呼び名は「備長炭」と書いて「びんちょうたん」です。
さて、この備長炭と言う名前ですが、まぁ、言わばブランド名な訳で、 江戸時代の紀州田辺藩、
備中屋長左衛門(びっちゅうやちょうざえもん)
と言う名前の炭問屋さんが商標として「備長炭」と名付け江戸に送ったことに由来するんです。
ですから本来備長炭とは紀州の備長炭のみを言うわけでね。 (赤字だけで読めば「びちょうたん」もあながち間違いではないか?) でもこの人の名前が何故「備中屋」(びっちゅうや)なのかが分かりません。
「備中」と言うと今の岡山の西部あたり。 出身が備中だったのかなぁ? 今度図書館にでも行って調べてみたいと思います。
【追記】 備中と言えば、備中高梁。 一度行ってみたいなぁ〜。 寅さんがお坊さんに。 いつものバイでの人相判断の説法。 カワイイ竹下景子さんとの息の合ったやり取り。 柴又駅での別れ。 傑作でした、第32作「口笛を吹く寅次郎」。
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| 豪雨のち虹 |
昨日は一晩中降り続いた雨と雷で殆ど眠れず、 起床時間も7時とずいぶん遅くなってしまいました。
田辺市栗栖川は200ミリを超える雨量。
事務所のある田辺市街地へ向かう途中の富田川は今までに見たことのない濁流。 (画像なし・・・・撮っておけばよかった)
市内各地でも被害が多かったとの報道でした。
それでも日中には太陽が顔を出し大変に蒸し暑く。
帰り道、
濁流がやや穏やかになった富田川沿いを車で走っていると、
誠にすばらしい虹が見事な弧をえがいてくっきりと眼前に現れました。
いや〜、今までに見たことのない美しい虹。
思わず車を停めてパシャリッ!!
自然って本当に怖くて、すばらしい。




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| 備長炭 花留 |
中辺路町峰地区の自宅前に
”あやめ” か、 ”ひめしゃが” が、
咲いていたので、

備長炭で作った「花留」にさしてみました。

直径5cm程の太めの備長炭を10cmにカットし、 5mmの穴を3ヵ所あけています。 水分を全体に吸収した備長炭はしっとりとして、 その”黒"が美しい。


備長炭の自然な形を残していくつか花留を作ってみました。

そのうちH.P.で販売します。
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